お客様プロフィール
日本産婦人科医会は臨床産婦人科医の抱える諸問題について取り組んでおり、産婦人科医療・医業が適正に行われる為の活動を支援している。また、日本産婦人科学会とお互いに密に連絡を取り合い、産婦人科医師・産婦人科医療のために努力している。
導入背景
香川大学医学部 教授
付属病院医療情報部 部長
医学博士 原量宏氏
日本産婦人科医会の活動に欠かせないのが、毎月各支部が東京に集まっての情報共有・意見交換などである。役員は全国各地から集まってくるが、東京に集まる際の交通費や宿泊費などは年間でみるとかなりのコストであり、これを削減できないかとの声や、会議の増加を図れないかとの声が増えてきていた。
さらに、一ヵ所に招集をかけることなくいつでもどこでも繋がる事により、各支部会員との連絡が密になり、産婦人科医療の質が高まり均質化が図られるのではないかと考えた。
また、学問的、行政的、社会的な新しい知見を速やかに伝達する事で、医療体制の益々の向上に繋げたいと考えていた。
選択のポイント
「幾つかのシステムを試験的に試してきましたが、使いやすさ・導入のしやすさ・そして、安心したセキュリティと言う、我々が導入するに当たりかかせなかった三拍子が揃っているシステムに、なかなか巡り会えませんでした。」
「そんな時、この“nice to meet you ミーティング”を知り、全てにおいて条件を満たしているシステムと出会う事ができ、すぐ導入いたしました。」
導入効果
「毎月の委員会会議ではウェブ会議を使用しております。パソコンの前に来れば直ぐに参加が出来るので、わざわざ東京まで時間と費用をかけて集まるという手間がなくなりました。また、診察の合間に出来た時間で直ぐに参加ができ細かなメンバの時間調整などが必要なくなりました。今まで別のシステムを使っていたメンバからの評判も良く、会議の機会の増加もこれから見込め、益々活用が増えてきそうです。」
利用状況
・毎月行われる月例委員会に
・各支部との情報共有に
・講演会で専門医からのコメントをリアルタイムに
今後の展望
「妊娠中のお母さん、特に初めての出産の方などにとっては、毎日が不安だらけです。一番落ち着く自宅から診察が受けられたら、また、病院から離れている方にこのウェブ会議システムを使って診察が出来たらと考えています。妊婦の方の表情を見ながらコミュニケーションがとれるので、病院に来て診察を受ける時と同様に遠隔からの診察が可能になります。また、妊婦の方も医師の顔を見ることができ安心です。
これからは、会議だけに限らず、患者さんと繋げての遠隔医療にも積極的に活用してゆきたいと思います。これから、各ブロックや地方の方々にも宣伝しつつ、遠隔医療を広めて行きたいと思います。」
※本事例は2006年6月に取材した内容を基に作成・掲載しております。現在の取材先企業のサービス内容とは関わりありませんのでご注意ください。







