お客様プロフィール
レゾナントソリューションズ株式会社は、レゾナント・コラボレーションの実現を通じて人を育み、また共に響きあうことを目標に活動している。また、地域・社会の活性化に力を入れ、その一環として地域企業(中小企業、小規模事業者、SOHO)に対し、ツールとしてのICT導入・運用支援を行っている。
2006年12月より、地元九州の2社と協働でITQ※を開設。現在、実際に会場に集まって行うリアルセミナーと、手元のPCから参加できるバーチャルセミナーを開催している。
※ITQ:ICT(インターネット&コミュニケーション テクノロジー)トレーニングセンター九州の略称
導入背景
九州と東京など、離れた場所にいる人たちがコミュニケーションをとれるようにテレビ会議の導入を検討していた。さまざまなシステムを検証してみたが、操作が難しい、音声が悪いなど、コミュニケーションの道具として使うには不足していると思っていた。
そうした時にビジュアルコミュニケーションの展示会があることを知り、より多くのシステムに触れて比較することにした。
導入理由
・インターフェイスがわかりやすく、操作性がいい
・Windowsだけでなく、Macでも利用できる
・H.323規格のテレビ会議システムと連携できる
・用したい時間や機能に合わせた、導入しやすいプラン
・双方向のコミュニケーションに特化している
利用状況
・コミュニケーションを重視した各種セミナーに
・日本国内、また日本と海外との社内会議に
・ウェブ制作デザイナーとの打ち合わせに
導入効果
ITQでは、作業を行いながら講義を受ける「ワーキングセミナー」を実施。1回のセミナーに会場参加者とPCからの参加者を募集している。
PCからのセミナー受講者を募るだけでなく、東京から講師を現地に招かずにウェブテレビ会議上で講義を行うようにしている。これにより、講師の移動時間の削減と交通費を大幅に削減することができた。
また、双方向性が高いミーティングタイプを利用することで、作業をしながらでも気軽にコミュニケーションを取れている。
お客様の声
「主催しているセミナーや社内での利用だけにとどまらず、ウェブ制作の打ち合わせにもnice to meet you ミーティングを利用しています。制作に携わっている人はMacを利用している場合が多いので、WindowsだけでなくMacでも使えるnice to meet youは本当に役立っています。」と首藤氏。
レゾナントソリューションズでは、ウェブテレビ会議をセミナーや社外との打合せに利用するだけでなく、社内でも活発に利用中。他県や1年のほとんどをアメリカに滞在して仕事をしている会社役員との会議や連絡に使うことで、通信費の削減に役立てているとのこと。
今後の展望
「インターネットの普及によって情報格差がなくなってきたかのように思えます。しかし現実には、東京と地方との間にまだまだ差があります。距離と移動時間が気にならないビジュアルコミュニケーションを普及させることによって、目まぐるしく変化する情勢を地方にも流し、東京と地方、そして地方間の格差をなくしていきたいと思っています」と首藤氏。
さらに、レゾナントソリューションズでは2007年4月から3D仮想世界サービス「セカンドライフ」での、企業の事業展開サポート活動を開始。すでに仮想世界の中に会社やセミナールームを施設し、バーチャルセミナー開催の準備を進めている。
映像には3D世界を利用し、音声はウェブテレビ会議で交わすなど、このサポート活動にもコミュニケーションツールとしてのウェブテレビ会議を利用していく予定だ。
お客様プロフィール
| 社名 | レゾナントソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 大分県大分市中鶴崎1-1-6
NTT西日本鶴崎ビル本館1F |
| 代表 | 首藤 完治 |
| 事業内容 |
イービジネス事業(ITC導入、運用支援)
Webサービス ブロードバンドソリューション ラーニング(教育)サービス |
| URL | http://www.resonant-sol.jp/
http://www.itq.jp/(ITQウェブサイト) http://www.3dresonant.com/(週刊WEBマガジン『e-セカンドライフ』) |
※本事例は2007年4月に取材した内容を基に作成・掲載しております。現在の取材先企業のサービス内容とは関わりありませんのでご注意ください。








