ご利用中のテレビ会議システムのサポート期間はいつまでですか? 2016年、テレビ会議システムの老舗・ポリコム社の代表的なシリーズがサポート終了を迎えます。今回はサポート切れの製品を使い続けるリスクや、入れ替えを低コストで実現できるオススメの製品についてご紹介いたします。

お使いではありませんか? 老舗メーカーの人気シリーズがサポート終了に

article_difference_20160307_1.png2016年、ポリコム社のテレビ会議システム「VSXシリーズ」の多くがサポート終了を迎えます。製造元のサポート期間が過ぎると、機器が故障しても修理や部品交換ができなくなってしまいます。

販売開始された2003年頃から、小規模から大規模まで会議室の規模や利用シーンに合わせて複数のモデルが展開された本シリーズは、多くの企業で導入されました。現在もご利用中のお客さまは、サポート終了に向けてシステム入れ替えの検討をはじめているのではないでしょうか?

「まだ使えるから大丈夫」サポート切れを使い続けるリスク

article_difference_20160307_2.png

 面倒ごとを先延ばしにしていませんか?

テレビ会議システムをいったん導入すると、3年、5年、なかには10年以上同じ機器を活用されるケースがあります。さらにはメーカーのサポート期間が切れてもなお使い続ける企業さまもおられます。 

 

「問題なく使えているのに買い換えるなんてもったいない!」
たしかにサポート期間が終了したからと言って機器が使えなくなるわけではありません。
「扱い慣れているし、安定稼働しているのだから、高額なテレビ会議システムをわざわざ新調する必要はない」 お気持ちはよく分かります。

 

しかし考えてみてください。今は問題なくとも、長らく使っているうちに不調が続くようになったり、突然壊れて動かなくなったり、といった事態が起こるのです。

もし、ある日突然テレビ会議が動かなくなってしまったら。

 

利用者から知らせを受けたIT担当の方は障害対応に追われます。メーカーサポートは切れているので、修理や代替機の手配は難しいでしょう。利用をあきらめます。新しい機器の情報を集め、評価・選定、社内で決裁を通す準備を行い、慌ただしく導入を進めます。テレビ会議システムだけを担当しているのであれば、一連の作業も抜かりなく、テキパキと行えるかもしれません。しかし他のIT機器やシステム/ネットワークの保守、セキュリティ管理や対策、他部門への技術支援といった多くの業務を抱える担当者にとっては、降って湧いた障害は大きな負担になってしまいます。

 

また、テレビ会議の利用者はシステムが使えない間、遠隔の方とのコミュニケーションが取れません。メールや電話では意思決定が遅くなったり、参加者が実際にどこかひとつの場所に集まることになれば、スケジュール調整や移動などにも時間がかかり、業務はますます遅れてしまいます。万が一、重要な取引先とのテレビ会議中に、あるいはこれから大切な会議が控えているのに、突然テレビ会議ができなくなる、という最悪の事態が起きれば、社内のみならず先方にまで迷惑がかかり、今後の事業に悪影響を及ぼしかねません。

新しいテレビ会議システムの入れ替えはリスク回避のひとつ

このような状況を避けるためにも「メーカーサポートの対象期間を過ぎたテレビ会議システムは使わない」とするのが賢明です。ご利用中の製品の販売終了時期やサポート終了のタイミングがわかった時点で、できるだけ早めに、そして計画的に入れ替えの検討を進めることをおすすめいたします。サポートや保守の体制が整っており、有事の場合にも迅速に対応でき、利用者が速やかに遠隔会議を再開できるような仕組みづくりは、社内のIT環境を守る管理者の方にぜひ考えていただきたい、整えていただきたいところです。

入れ替えるならもっと良いシステム、探してみませんか?

テレビ会議システムもどんどん進化しています。3年、5年、10年前の最先端が今では当たり前の品質レベルや標準機能になっていることもままあります。せっかく入れ替えを検討するのであれば、従来よりできることを増やしつつ、導入コストを抑えられたらベストですよね。

 

そこでオススメしたいのは、2015年秋に発売開始されたブイキューブのテレビ会議システム「V-CUBE Box」です。

 

「V-CUBE Box」は、高画質のHD対応で、アナログ並の画質でテレビ会議を行っていたお客さまであれば、その美しさに少し驚かれるはずです。音声は、会議中クリアな音質が保たれるよう自動調整機能が付いています。通信はブイキューブ独自のネットワーク網を使用しているので、海外との接続も安定しています。高品質な映像・音声・通信のもと、利用者は快適にコミュニケーションが取れ、会議に集中できる環境が実現できます。

 

また、パソコンのデスクトップ画面を共有したり、共有パソコンやタブレット、スマートフォンといったモバイル端末とも接続できたりと機能も充実しています。参加者全員で共有できたり、パソコンの画面を見ながら情報を共有したり、テレビ会議システムを設置している部屋にいない方も、自席のパソコンや出先のモバイル端末から会議に参加できるので、コミュニケーションの質も幅も広がります。

 

気になるコスト面は「V-CUBE Box」と他社を比較すると、導入コストが1/3になるケースがあります。従来のテレビ会議システムは、複数拠点を接続する場合、専用の装置(多拠点接続装置,MCU)や接続サービスといった契約が必要ですが、「V-CUBE Box」なら必要ありません。100拠点以上と接続ができるので、費用を抑えて接続拠点数を増やせます。さらに他社のテレビ会議システムとも連携できますので、ご利用中のテレビ会議システムとつなげれば、お手持ちのシステムも有効活用でき、さらにコスト対策になります。

article_difference_20160307_3.png

 

他社3社のテレビ会議システムと、拠点数(利用台数)が5台と10台の場合で3年間利用という条件で比較。


「V-CUBE Box」は、他社のテレビ会議システムの約3分の1の価格で利用できます。
つまり、同じ予算であればV-CUBE Boxは他社製品のおよそ3倍の拠点で導入することができます。(当社調べ)

 

保守について言えば、「V-CUBE Box」はハードウェア保守が3年間無償ですので、この点でもコスト削減が見込めます。さらに24時間365日ご利用可能なカスタマーサポートも無償で付いています。他社のテレビ会議システムでは、カスタマーサポートを用意している場合もありますが、オプションサービスで追加料金がかかったり、時間帯やサポート内容によって費用が異なったりします。「V-CUBE Box」であれば1年中、いつ何時でもサポート対応していますので、導入後も安心してご利用いただけます。

 

お使いのシステムのサポート切れは、新しいテレビ会議システムとの出会いのきっかけ、そして自社での新たなコミュニケーションの広がり、ひいては売上や事業の広がりにつながるチャンスかもしれません。

 

関連情報

  • ビデオ会議 テレビ会議システム 最新動向2016
  • 従来コストの1/3で既存のテレビ会議システムを拡張するには?
  • 会議室設置型テレビ会議システム「V-CUBE Box」の設置・操作の“簡単さ”を検証する

 

新世代型「テレビ会議システム」ガイドブック