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【2020最新】Webセミナー(ウェビナー)とは?メリットやおすすめツール6選紹介!

【2020最新】Webセミナー(ウェビナー)とは?メリットやおすすめツール6選紹介!

「説明会を開催する会場の費用が高く、手配にも時間がかかる」
「セミナーのために全国各地を飛び回る必要があり、人件費と移動費がかかる」
「地方や海外といった遠隔地の顧客も集客したい」

このような悩みを抱える企業も多いのではないでしょうか?

そんな方におすすめしたいのが、オンラインでセミナーを開催する「Webセミナー」です。専用のツールを利用し、セミナーをオンラインで配信することで、従来必要だった会場のレンタル費用、セミナー講師の移動費(交通費)や準備までにかかる時間を大幅に削減できます。また、直接セミナーに出席する必要がないため、地方や海外の顧客にもアプローチできるようになります。

本記事では、Webセミナーの導入に興味があるという担当者に向けて、そもそもWebセミナーとは何かといった基礎知識から、Webセミナー開催のメリットについて解説していきます。

実際に導入している企業の事例も紹介しているので、社内で検討する際の参考にしてください。

Webセミナーとは?

Webセミナーとは?

Webセミナーとは、オンライン上で行うセミナーや講演会・研修のことを指します。「オンラインセミナー」や「ウェビナー」と呼ばれることもあり、コスト削減や業務効率化のために多くの企業で取り入れられています。

ここで、オフラインのセミナーとオフラインのセミナーの違いを比較してみました。

Wwebセミナー

比較点

オフラインのセミナー

オンライン

セミナーの形式

会場で対面形式で行う

ネット環境がある場所ならどこでも参加可能

会場

場所の準備、手配が必要

ツールの接続可能人数

参加可能人数

会場の広さによる

ツールの利用料金(無料のものも)

コスト

人件費、会場のレンタル代、交通費

Webセミナーであれば、オンライン上で開催できるので、会場の手配は必要ありません。

また、同じ内容のセミナーを複数回実施する場合は、録画機能を利用し動画を使い回しできるので、人件費の削減や新規顧客開拓の機会を増やすことにも繋がります。

BtoB向けの製品を取り扱う企業や、購入に知識が求められる金融商品・不動産を扱う企業では、新規顧客開拓のためにセミナーを開催することは多々あります。開催の度にかかる、多額の費用や手間をWebセミナーは解消してくれるのです。

Webセミナーは幅広い場で活用できます。

【Webセミナー活用例】

  • 顧客や代理店への製品・サービスの説明会
  • メディアへの新商品・サービスの説明会
  • 社内の研修や講習
  • 新卒・中途採用のための会社説明会
  • 社長訓示や年末年始の役員の挨拶

最近ではセミナーや講演会・研修だけでなく採用の場でも利用されています。特に新卒採用の場合、従来は会社説明会を開催するために、多額のコストがかかっていました。Webセミナーを活用することで、コストをかけずに、学生に企業の魅力を伝えることができます。


Webセミナーを開催するメリット

Webセミナーを開催するメリット

Webセミナーの開催は、企業側だけでなく、参加者(受講者)側にもメリットがあります。自社でWebセミナーを導入するか迷われている方も多いと思いますので、企業側・参加者側双方のメリットについて詳しく見ていきましょう。


▼企業側のメリット

  • コスト削減

 会場のレンタル費、人件費、筆記用具などの雑費が不要

  • 準備が容易に

 会場の手配、出演者への接待、 ペーパーレス化が可能に。

 開催前の準備の手間が省けます。

  • 集客力の向上

 遠隔地にも発信が可能のため、海外・地方にいる方の集客も見込めます。

 録画機能を利用することで、当日以外でも参加してもらうことが可能になり、

 より多くの人に発信できます。

  • 情報量の共有

 ツールの様々な機能を利用して多くの情報を共有可能。

 例:画面共有で資料の共有、チャット機能により相互のコミュニケーションが可能に。

 

▼参加者側のメリット

  • 場所・時間を選ばず、気軽に参加できる

 個人のデバイスで参加できることから、会場への移動の手間、交通費などをかけずに

 参加できます。時間、場所の拘束がないことから、より気軽に参加できます。

  • 理解を深めることができる

 オンデマンドであれば、動画を繰り返し見たり、一時停止したりすることが可能です。

 個人の理解に併せて動画を視聴することで、情報のインプットが容易になります。

  • 主催者とのコミュニケーションの活性化

 チャット機能で個別にコミュニケーションをとれるため、対面で大人数の前で質問する

 より心理的にハードルの低い状態で質問や会話を行うことができます。

 

Webセミナーのおすすめツール

この章では、代表的なWebセミナーツールについてご紹介していきます。ツールによって特徴や機能が異なります。選ぶ際には以下のポイントを注目してください。

  • 参加可能人数
  • 配信方法:「リアルタイム配信」か「録画配信(オンデマンド配信)」
  • 機能:画面共有、チャット、アンケートなど
  • サポート体制
  • コスト

自社に合ったツールを探してくださいね。

1. V-CUBEセミナー

V-CUBEセミナー

ライブ配信とオンデマンド配信の双方に対応しているWebセミナーツール「V-CUBEセミナー」。Web会議のクラウド市場で12年連続シェアNo. 1を誇る実績のあるブランドです。

ライブ配信時には、チャット機能やアンケート機能を活用し、参加者の質問や疑問点に答えながら進行ができます。またオンデマンド配信も可能なので、過去のコンテンツを繰り返し用いることができます。

今まで同じ内容のセミナーを何度も実施していたという企業は、オンデマンド配信を活用することで、開催コストを抑えつつ、より多くの参加者を集めることが可能になるでしょう。

参加人数

10,000拠点(台)

配信システム

ライブ配信・オンデマンド配信

機能

チャット・アンケート

サポート体制

24時間365日対応

料金

公式HPからお問い合わせください。

2. FRESH VOICE Webinar(フレッシュボイスウェビナー)

FRESH VOICE Webiner(フレッシュボイスウェビナー)

エイネット株式会社が提供する「FRESH VOICE Webinar」は、受け取ったメールをクリックするだけで簡単にセミナーに参加できる手軽さが魅力のWebセミナーツールです。国内4,000社以上の導入実績を持っており、安心して導入することができます。

挙手機能が搭載されており、講師と参加者の双方向のコミュニケーションが可能なため、意見交換や質疑応答に役立ちます。GoogleChromeを使用すればソフトのインストールなしで利用できる他、iPhoneやAndroid版のアプリも充実しています。

参加人数

50拠点(台)

配信システム

ライブ配信・録画機能

機能

挙手機能・チャット・アンケート

サポート体制

3. Zoom ミーティング

スクリーンショット 2020-05-21 14.28.34-1

Zoom ミーティングは、世界各国75万以上の企業や組織で利用されているWeb会議サービスです。

通信速度が比較的低速なネットワーク回線でも途切れにくく、音声の途切れがほとんどありません。

Web会議の開催にライセンスを取得する必要があるのは主催者のみで、参加者は会議アドレスへ招待されることで、ブラウザから誰でもWeb会議へ参加できます。

▼ライセンス別の主な比較表

 

Basic

(無料版)

プロ

ビジネスエントリー

エンタープライズ

契約ID数と価格(年間)

1ID

/無料

1〜9ID

/24,000円

10〜49ID

/26,400円

50ID以上

/お問い合わせください

グループ会議(3人以上)可能時間

40分まで

無制限

無制限

無制限

ホスト可能な参加者人数

詳細

100人まで

100人まで

(アドオン可能)

300人まで

(アドオン可能)

500人まで

録画

ローカル保存のみ

ローカル

/クラウド保存

(1GB/ ID)

ローカル

/クラウド保存

(1GB/ ID)

ローカル

/クラウド保存

(無制限)

13年連続Web会議の国内シェアNo.1(※)を獲得しているブイキューブが提供するZoom ミーティングの有料版では、ミーティングの映像や音声を録画・録音してクラウド保存しておくことが可能です。

投票機能ユーザー管理機能もついており、ビジネスシーンでも快適に利用することができるでしょう。

また、プランに問わずメールでのサポート体制を提供しています。エンタープライズプランでは企業に合わせて導入・運用を支援してくれるなど、利用者に最適なサポートが充実しています。

※「2020 ビデオ会議/Web会議の最新市場とビデオコミュニケーション機器・サービス動向」調べ

Zoom ミーティングを見る

3. Qumu(クム)

部第Qumu」は、は動画を作成し、オンデマンドで配信できるツールです。

社内で動画を作成・配信することで、オンラインでの研修や、メッセージの共有に利用できるます。動画はチャットよりもより身近に感じられるでしょう。

 

Qumuは配信者、視聴者ともに利用しやすくなっています。字幕の挿入、トリミング、動画の並び替えなど、動画を作成するための機能が十分に揃っています。また、視聴者の受講状況も確認できます。他のツールは必要なく、作成から配信まで行える利便性が高いツールです。

 

また、操作性の高いポータルや、マルチデバイスから接続が可能なことは視聴者にとっても使いやすいでしょう。利用にあたって不安がある場合は、V-CUBEがオンライン上で行っているセミナーを受講してください。

 

配信システム

オンデマンド配信

機能

動画の作成・配信

サポート体制

平日10:00~18:00

料金

公式HPからお問い合わせください。

 

4. GigaCast(ギガキャスト)

GigaCast(ギガキャスト)

株式会社ロゴスウェアが提供する「GigaCast」は、セミナーの申込や告知、出欠管理などセミナー運営管理機能を備えているのが特徴です。

料金プランは月額課金制だけでなく、一定ポイントを事前に購入するプリペイド制が用意されています。定期的にセミナーを開催していないが、年に数回実施するという企業におすすめです。

参加人数

6,000拠点(台)

配信システム

ライブ・オンデマンド配信

※オンデマンド配信は、月額固定プラン(時間帯指定)のみ

機能

チャット・アンケート

サポート体制

 

V-CUBE セミナーを活用した企業成功事例2選

ここからは実際にWebセミナーを自社に採用し、大きな成果を出した企業をご紹介していきます。開催回数の増加に伴うセミナー参加者の増加や、コスト削減など様々なメリットが見受けられます。今回は、「新たな顧客を獲得した例」「参加者を増加させた例」をご紹介します。

事例1:新たな顧客を獲得した例

無題-1

出典:Konica Minolta

コニカミノルタ株式会社、並びにコニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社は、ターゲットの顧客が抱える課題や関心に合わせたセミナーを2009年より開催。

▼課題

集客を増加させたい

▼取り組み・成果

都心に都心だけでなく地方の見込み客にもアプローチできないかと考え、2010年よりWebセミナーツールである「V-CUBEセミナー」によるライブ配信でのセミナーを開始しました。

集客に大きく貢献しただけでなく、Webセミナー参加者の約2割が商談へと結びついています。また地方からの参加者も多く、東京圏以外での商談獲得に繋がっています。

事例2:セミナーの参加人数を増加に成功した例

無題1出典:株式会社大塚商会

株式会社大塚商会は、2010年より会場型のセミナーに加えて、自社で取り扱う製品やソリューションに関するオンラインセミナーを実施しました。

▼課題

従来の会場型セミナーでは「開催コストがかかることによる実施回数の制限」「会場規模による参加人数の制限」などに課題感を抱えていました。

▼取り組み・成果

Webセミナーツール「V-CUBEセミナー」を活用し、2017年時点で512コースの配信を実現。また、今までは定員オーバーで参加を断らなければいけなかった人気セミナーもオンラインで複数回の開催をすることで、対応が可能になりました。

まとめ|Webセミナーを開催し、コスト削減や新規顧客開拓に繋げよう

従来の会場型のセミナーでは、会場を抑えるコストや講師の移動費といったコストがどうしてもかかってしまいました。しかし、Webセミナーを上手に活用することで、自社の会議室などちょっとしたスペースから、大勢の参加者にオンライン上でセミナーを開催することができます。そのため企業のコスト削減、ひいては生産性の向上にも寄与します。

また、日本全国そして海外からもWebセミナーに集客できるので、今までアプローチできなかった顧客に自社製品やサービスの魅力を伝えることが可能です。実際に、会場型セミナーでは都市部からの参加者が多かったものの、Webセミナーを開催すると、地方からの参加者が多く、新たに商談に繋がったという企業も多数見られます。

このようにWebセミナーは、企業の効率化や新しい活路を見出してくれるソリューションです。本記事でご紹介しているWebセミナーツールも参考にしながら、導入を検討してみると良いでしょう。

ブイキューブ
著者情報ブイキューブ

ブイキューブは映像コミュニケーションの総合ソリューションプロバイダとして、世界中どこにいても働ける働き方・環境の実現を目指しています。創業時よりテレワークを活用し、2016年には総務省「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」に選出されました。

オンラインでセミナー・イベントを開催したい

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