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リモートワークに必須のツール15選!おすすめをカテゴリ別に徹底解説【新型コロナ対策にも】

リモートワークに必須のツール15選!おすすめをカテゴリ別に徹底解説【新型コロナ対策にも】

政府が推進する働き方改革や新型コロナウイルス肺炎の流行により、多くの企業では働き方の多様性・柔軟性を高める取り組みが行われています。そのひとつとして、オフィスから離れた場所で仕事をする「リモートワーク」に注目が集まっています。

リモートワークを導入する主なメリットには、「時間、場所を問わずに仕事ができる」「社員の生産性が向上する」「コスト削減ができる」「多様な人材確保が見込める」などがあります。社員側はもちろん、経営側も採用活動や役員会議といったあらゆる仕事の効率化を実現できる点が最大のポイントといえます。

一方で、リモートワークには注意しておかねばならないポイントも発生します。例えば「情報漏えいのリスクが高まる」や「テレワークをする社員の勤怠管理が難しくなる」こと、「社員同士の適切なコミュニケーションが取りにくくなる」ことなどです。

こうしたデメリットを解決し、リモートワーク導入を成功させるためには、ツールの活用が必要不可欠です。

そこで本記事では、リモートワーク導入に役立つツールと選び方を詳しく解説していきます。

 

 

リモートワークに必要なITツール

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上記でご紹介したリモートワークのデメリットをここで振り返っておきましょう。

  • 情報漏えいのリスクが高まる
  • 勤怠の管理がしにくい
  • 適切なコミュニケーションが取りにくい

以下では、この3つの課題を解決に導くための代表的なITツールを紹介していきます。

①遠隔で臨場感のある会議ができる「Web会議システム」

Web会議システムは、パソコンやタブレット・スマートフォンなどの端末を使って、画面越しで会議を進行できるシステムです。無料のものから、有料のものまで数多くのツールが存在します。

ツールをダウンロードするだけで導入をスタートできるものが多く、導入のしやすさやコストの低さが魅力的。メールや電話だと細かいニュアンスが伝わりにくく、身振りや手振りを使ったジェスチャーが通じないなどといった側面があります。

それらを解決するため、Web会議システムを使って実際に対面しているかのような環境を作ることが重要です。

ただしWeb会議システムは通信が安定せず、映像や音声が途切れてしまう可能性があります。基本的には社内の会議や簡単な打ち合わせに使うのがおすすめです。

チェックで比較!正しいWeb会議ツールの選び方

チェックで比較!正しいWeb会議ツールの選び方」では、自社に合ったWeb会議ツールを見つけられるノウハウを詳しく解説しています。こちらもあわせてお読みください。資料のダウンロードは無料で行えます。

②安定した接続環境で、大人数の会議ができる「テレビ会議システム」

テレビ会議システムは、Web会議システムと似たシステムですが、大きく異なる点は、「専用の回線を使い、接続の安定性が高い」という点です。

高画質・高音質で映像や音声が途切れる心配がないというのが大きなメリットです。絶対に失敗ができない重要なクライアントとの会議や打ち合わせといったシーンで活用すると良いでしょう。

しかし、初期費用やランニングコストがかなり高額になってしまうという難点もあります。

自社の利用シーンを想定して、Web会議システムとテレビ会議システムを使い分けると良いでしょう。


③メールよりも簡単にコミュニケーションが取れる「ビジネスチャットツール」

ビジネスチャットツールは、1対1やチーム単位で、テキスト、画像、スタンプなどを使い、手軽にコミュニケーションを行うことができます。

「この案件について疑問があるけれど、メールで聞くには大げさすぎる」と思ったことのある方は多いのではないでしょうか。

ビジネスチャットは、このようなシーンでも手軽にやり取りできるのが魅力です。メールのように長文を打つ必要はなく、聞きたいことの要点をまとめるだけでOKです。

頻繁なコミュニケーションを促進すると共に、業務の効率化にも繋がるので是非導入したいツールです。

④労働時間の管理を簡単にし、労務担当者のコストを減らす「勤怠管理システム」

勤怠管理システムは、社員が仕事を始めた時刻と終了した時刻をオフィスから離れた場所であっても正確に管理するとともに、法律で定められた労働時間を超えないように時間管理をしてくれるツールです。

従来のタイムカードでは、月末の賃金計算の集計に非常に手間がかかります。そのため賃金計算や労務の管理にアウトソーシングを使う企業も少なくないようです。

また、勤怠管理システムは打刻方法が多彩なものが多いことも特徴です。例えばICカードやLINEを通しての打刻が可能です。

勤怠管理システムを導入する際には、このような多様な打刻方法が図れるものや、時間管理・給与の管理もあわせて行えるツールを選ぶのがおすすめです。

テレワークで従業員の勤怠管理をするには?管理のポイント、おすすめツールなどを紹介

勤怠管理システムを導入すること以外にも、リモートワークにおける勤怠管理には気を付けるべき課題がいくつかあります。関連記事「テレワークで従業員の勤怠管理をするには?管理のポイント、おすすめツールなどを紹介」では、そういった課題に関して詳しく改善方法を解説しています。あわせてお読みください。

⑤組織全体で進捗確認ができる「ナレッジ(社内情報)共有ツール」

会議のツールやチャットツールを導入することももちろん大切ですが、そもそも「社内で誰がいま何を行っているのか」を把握できないと、スムーズな業務ができません。

そこで、社内でクライアントの情報や今までの実績、業務進捗を確認できる「ナレッジ共有ツール」が必須になります。無料のものも有料のものもありますが、社内情報・進捗を細かく一括で確認できるようなナレッジ共有ツールを選ぶようにしましょう。

なお、これは全てのツールに対して言えることですが、情報漏えいのリスクを減らすために、映像や音声、データを暗号化できるツールを選択することをおすすめします。

また同時に、セキュリティ性を確保するには、ITツールの活用と同時に社員に対してきっちりと「ルール」を教えることも必要です。

テレワークのセキュリティを高める3つの方法とガイドラインの作成方法

テレワークのセキュリティ対策について詳しく知りたい方は、別記事「テレワークのセキュリティを高める3つの方法とガイドラインの作成方法」をあわせてご覧ください。

⑥まるで実際にオフィスにいるかのような仮想ワークスペースで業務を行える「バーチャルオフィスツール」

社員それぞれの進捗状況を確認できるだけでなく、「バーチャルオフィスツール」では、オンラインのオフィス上に社員一人ひとりが集まることで、相手の顔を見ながら職場と変わらないリアルなコミュニケーションを行うことができます。上記で説明してきた5つのツールの機能が1つに集約されている、とイメージすると分かりやすいかもしれません。

流通しているバーチャルオフィスツールの数はそれほど多くありませんが、テレワークを導入する企業が増加している現在では徐々に注目が集まっているといえます。温度感があり、かつスピーディーなコミュニケーションを重視したいのであればおすすめです。

リモートワークをスムーズに行うおすすめITツール15選

リモートワークを実行している企業では、気軽に利用できるサービスやツールをうまく活用しながら、リモートワークにおけるメリットを強化、またデメリットを軽減しています。

この章では前の章で説明した6つのカテゴリに分け、多くの企業で導入されている代表的なツールを紹介していきます。

Web会議システム①:国内シェア率12年連続No.1「V-CUBE ミーティング」

Web会議システム①:国内シェア率12年連続No.1「V-CUBE ミーティング」

製品名:V-CUBE ミーティング

対象企業:小規模企業~大手企業、自治体、大学など規模や業界問わずさまざま

価格: オープン価格

V-CUBE ミーティングは幅広い企業で導入されているWeb会議システムです。会議の担当者が送信した招待メールをクリックするだけで会議に参加することができ、非常に利用がしやすいことが特徴です。

国外の拠点を相手にするときでも途切れない通信品質の高さを誇っていることから、「Web会議システムを導入したいけど、テレビ会議システムと同じぐらい高品質なものがいい」と考えている方にはおすすめです。

V-CUBE ミーティングの資料を無料ダウンロード

V-CUBEミーティングは、Web会議システムの国内シェア率が12年連続で1位を記録している安心と信頼のツールです。V-CUBE ミーティングを導入し、実際にコスト削減や業績の向上に繋げた企業事例も多くあります。詳しく知りたいという方は、「V-CUBE ミーティング」をぜひお読みください。

Web会議システム②:クリアな画質・音質。インスタント共有「Zoomミーティング」

Web会議システム②:クリアな画質・音質。インスタント共有「Zoomミーティング」

製品名:Zoomミーティング
対象企業:個人〜大企業まで幅広く利用可能
価格:

  • 無料(パーソナルミーティング)
  • プロ(小規模チームに最適) 2,000円/月/ホスト
  • ビジネス(中小企業) 2,700円/月/ホスト
  • 企業(大企業向け仕様) 2,700円/月/ホスト

最大1000人まで1つのWeb会議に参加できる、という「Zoomミーティング」。最大で49もの映像を画面に表示できるので、Web会議を通して大規模かつ多拠点での会議を行いたい方に有用であるといえます。

データを送る際はツール上で暗号化が行われるため、安全にデータの転送を行うことができるでしょう。官公庁や大企業など、世界中で使われているWeb会議システムです。

テレビ会議システム①:5000社以上に導入実績あり!低コスト・高品質「V-CUBE ボックス」

テレビ会議システム①:5000社以上に導入実績あり!低コスト・高品質「V-CUBE ボックス」

商品名V-CUBE BOX
対象企業:業種・規模問わず
価格帯:オープン価格

「V-CUBE BOX」は、情報漏えい対策機能も搭載されたテレビ会議システム。会議室に設置するデバイスで、国内では約5000社以上で導入された実績を持ちます。

テレビ会議システムでありながらパソコンやスマートフォン、タブレットからも接続可能で、Web会議システムの長所も合わせ持ったツールです。

通信が安定しているため、多拠点での同時開催や国外からの会議参加も可能。リモコン1つで簡単に操作ができる仕様になっています。

テレビ会議システム②:持ち運びも可能なポータブル型 「RICOH Unified Communication System P3500」

テレビ会議システム②:持ち運びも可能なポータブル型 「RICOH Unified Communication System P3500」

商品名RICOH Unified Communication System P3500
対象企業:業種・規模問わず
価格帯:1年間の無料保証付き:268,000円(税抜)
     1年間の無料保証+2年間の保守:293,000円(税抜)

「RICOH Unified Communication System P3500」は、テレビ会議システムとしてもWeb会議システムとしても利用できるツールになっています。軽量のポータブル型端末になっていることが最大の特徴で、カメラ・マイク・スピーカーなどが内蔵されています。さまざまな場所に持ち運びたい方におすすめです。

今までに導入された実績は約3,000社。映像や音声が暗号化されるセキュリティ機能が搭載されているため、安全性の高さも信頼できるテレビ会議システムであるといえます。

Web会議とテレビ会議を融合したシステム:より密に、遠隔のグループと個人もつながる「V-CUBE コラボレーション」

 

2-2商品名V-CUBE コラボレーション

対象企業:業種・規模問わず

価格帯:オープン価格

「V-CUBEコラボレーション」は、Web会議とテレビ会議システムの長所を取り入れたツールです。データや書き込みをリアルタイムで共有できることから、教育や設計現場、また緊急時にも対応できます。

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テレビ会議システムのような高画質、高音質を持つと同時に、Web会議と同様に低コストで導入することが可能です。また、グループ間をつなぐと同時に、遠隔地点の個人とも接続できます。さまざまな用途に対応し、リモートワークの可能性を広めてくれるツールです。

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参考:V-CUBEコラボレーションが選ばれる理由

ビジネスチャットツール①:豊富な機能、世界中で愛用されているツール「Chatwork」

ビジネスチャットツール①:豊富な機能、世界中で愛用されているツール「Chatwork」

製品名:Chatwork(チャットワーク)

対象企業:個人事業主~大企業まで幅広く対応

価格:基本機能は無料で利用可能。
   ストレージ制限を無くした有料プランへアップグレード対応。

「Chatwork」は、1対1のチャットにもグループでのチャットにも柔軟に対応したビジネスチャットツールです。これ1つでビデオ通話や、PDFなどのファイルを共有することも可能。導入している企業は小規模、大規模問わず約24万以上という高い実績があります。

ファイルの送信やメッセージの送信は暗号化がなされているため、安心して社内外でのコミュニケーションが行えるでしょう。

ビジネスチャットツール②:無料でも高い機能性を誇るツール「Slack」

ビジネスチャットツール②:無料でも高い機能性を誇るツール「Slack」

製品名Slack

対象企業:個人事業主~大企業まで幅広く対応

価格帯:基本機能は無料で利用可能。
    閲覧メッセージ数などの制限を無くした有料プランへのアップグレードも。

「Slack」はアメリカ生まれのビジネスチャットツール。世界100カ国以上で1日の利用者数約800万人以上、という絶大な導入実績を誇った信頼の置けるツールです。

あらゆる種類のファイルをドラッグ&ドロップで共有することができるため、手軽さにかけては高い機能性があるといえます。

ビジネスチャットツール③:企業の方針に沿った運営をしやすい、法人に安心なツール「V-CUBE Gate」

ビジネスチャットツール③:企業の方針に沿った運営をしやすい、法人に安心なツール「V-CUBE Gate」

製品名:V-CUBE Gate

対象企業:中小企業~大企業まで幅広く対応

価格帯:V-CUBE Gate単体の契約はできない。V-CUBE Gateのサービスを利用するにはV-CUBE Oneの契約が必要。

「V-CUBE Gate」は、企業の利用しやすさを考えられて設計されたビジネスチャットツールです。高いセキュリティ機能があり、外部からの不正アクセスを防ぎ、情報漏えいのリスクを最小限に留めます。

ユーザーの管理はもちろん、ログや利用できる機能の管理が可能です。これにより、企業のセキュリティポリシーや運用方針に沿ってチャットツールを活用できます。

また、ファイルの送受信や既読表示などによりリアルタイムで実際の会話のようなチャットができます。別途の契約のWeb会議サービス「V-CUBE ミーティング」との連携すると、そのままミーティングを行えます。

勤怠管理システム①:No.1 クラウド型システム「ジョブカン勤怠管理」

勤怠管理システム①:No.1 クラウド型システム「ジョブカン勤怠管理」

商品名ジョブカン勤怠管理

対象企業:小規模~大企業まで幅広く

利用料金:初期費用0円、月額216円〜/1人

「ジョブカン勤怠管理」は業界、業種を問わず幅広く国内で採用されている勤怠管理システムです。導入実績は4万社以上。出勤管理のみならず、シフト・休暇申請・業務の工数管理を行える機能が搭載されています。信頼実績のあるツールを導入し、1つのツールでなるべく多くの労務管理を行いたいという方には特におすすめです。

また、ジョブカン勤怠管理には外国語での表示や所定労働時間を超えないためのアラート機能があります。外国人労働者の多い企業や、働き方改革を積極的に推進している企業に有用であるでしょう。

勤怠管理システム②:勤怠管理に必要な機能が一挙に搭載「jinjer勤怠」

勤怠管理システム②:勤怠管理に必要な機能が一挙に搭載「jinjer勤怠」

商品名jinjer勤怠

対象企業:中小~大企業までさまざま
利用料金:初期費用0円、月額300円〜/1人

充実なサポートを受けることができ、また業界最高水準の機能を実装した「jinjer勤怠」。パソコンやスマートフォンからはもちろん、Apple WatchやGoogle Homeといったデバイスからも打刻ができる多様さが魅力です。

月末には自動で従業員の勤怠日数を集計し、給与換算も行えるようになっています。休暇申請やその承認までをツール上で行えることが、リモートワークに活かせる最大のメリットです。

無料トライアルを行えるため、気になった方は一度トライアルを試してみてから導入するのが良いでしょう。

勤怠管理システム③:完全無料、確かな実績、簡単に使える勤怠管理ツール「IEYASU」

勤怠管理システム③:完全無料、確かな実績、簡単に使える勤怠管理ツール「IEYASU」

製品名:IEYASU

対象企業:中小~大企業までさまざま

価格帯:完全無料のフリープランを試した後に、有料プランへと移行

完全無料ながらも、従業員、管理者がともに容易に利用しやすい勤怠管理ツールです。打刻はブラウザのボタンかICカードで行います。シンプルな操作性と見やすい表示で感覚的に使うことができ、従業員の負担が少ないことが魅力です。

また、グラフや表で従業員の勤怠状況を可視化されるので、一目で把握しやすくなっています。日報や残業状況を把握ができる機能もあり、従業員の状況が簡単にわかるため、作業効率化や意識改革につなげることができます。

約13,000社が導入しており、その実績も確かなものがあります。費用をかけずに充実した勤怠管理を行いたい企業にはぴったりなツールです。

なお、有料プランも用意されており、バナー広告を非表示にすることができたり、勤怠アラート機能を利用することが可能になります。

ナレッジ(社内情報)共有ツール①:すべての作業を一カ所で共有「Confluence」

ナレッジ(社内情報)共有ツール①:すべての作業を一カ所で共有「Confluence」

商品名Confluence

対象企業:チーム~中小企業向け

価格帯:無料版
    スタンダード 600円(月額)/1人
    プレミアム 1,190円(月額)/1人

「Confluence」は、ドキュメントの作成や議論など、チームで業務を遂行するために1カ所で作業できるナレッジ共有ツールです。豊富で機能性の高いフォーマットが用意されているので、会議の議事録・マーケティングプランなど、さまざまな目的に対応しています。

ドキュメントにコメントを入れることができるため、ツール上で綿密な意見交換が実現可能。G mailや上記で挙げたSlackなど、多くの他社製品と組み合わせて自由にカスタマイズできます。柔軟性を特に求める肩には良いのではないでしょうか。

ナレッジ(社内情報)共有ツール②:高いセキュリティ性・柔軟性を持つ「Scrapbox」

ナレッジ(社内情報)共有ツール②:高いセキュリティ性・柔軟性を持つ「Scrapbox」

商品名Scrapbox

対象企業:小~中規模チーム向け

価格帯:個人 無料
    ビジネス 1,000円(月額)/1人
    エンタープライズ 要問い合わせ

「Scrapbox」の最大の特徴は、「ページ間リンク機能」という画期的な機能が搭載されていることです。例えば単語をカッコでくくるだけで、Wikipediaのようにその単語に関連する情報をリンク付けできます。これによってフォルダ・ファイル分けといった作業が不要になり、業務の効率化につながるでしょう。

複数ユーザーによるリアルタイムでの共同編集も可能。教育機関から大企業まで、幅広く導入されています。

バーチャルオフィスツール①:リモートワークに必要な機能がすべて集約「Remotty」

blog_remotework-tool_14商品名:Remotty
対象企業:中小~大企業までさまざま
価格帯:フリー(10名まで) 0円

    ビジネス 10万円~

    エンタープライズ 別途見積もり

「Remotty」は、リモートワークで課題になりがちな「コミュニケーション不足」を防ぐため、さまざまな便利機能を搭載したツールです。例えば2分おきに在席者の顔を撮影・表示するようにしたり、他の在席者同士のやり取りを見ることができたりといった、出来る限り実際のオフィス環境に近づけるための機能です。

「人がいる存在感」「つぶやき」「雑談」などは実際のオフィスならではのコミュニケーション。Remottyはそういった温度感のあるやり取りも可能にするので、リモートワークでも生産性の高い仕事が望めるといえるでしょう。

バーチャルオフィスツール②:実際のオフィスを模したデザインのワークスペースでカジュアルなコミュニケーションができる「Sococo」

blog_remotework-tool_15商品名:Sococo
対象企業:小・中規模チーム~中小企業向け
価格帯:トライアルあり
    2-49席 $13.49(1ユーザー/1ヶ月)
    50-99席 $12.59
    100-249席 $11.69
    250席~ 別途見積もり

「Sococo」は、30種類以上のオフィスレイアウトから自社のバーチャルオフィスを作り、そこで自身のアバターを操作しながら気軽なコミュニケーションを可能にする斬新なツールです。スマートフォンやタブレットからも接続ができるので、例えば営業先に出掛けた社員ともすぐに進捗状況の確認や連絡が取れます。

社外の顧客も簡単に招待できる上、在席状況はすぐに画面上で確認できるようになっています。デザイン性の高いバーチャルオフィスで、社内外の人たちと気軽なコミュニケーションを取りたいという企業にはおすすめです。

リモートワークでの会議をさらに快適にする専用カメラ・マイク

ここまで、リモートワークを利用するためのITツールをご紹介してきました。よりリモートワークを快適にしたい方は、Web会議・テレビ会議専用のカメラ・マイクを利用するといいでしょう。

実際に対面で仕事を行っているような感覚を強めることができますよ。以下の記事をぜひ参考にしてください。

Web会議におすすめのカメラ7選!抑えておきたい3つのポイントと選び方を解説

おすすめのWeb会議用マイクスピーカー8選|製品選びのポイントとは?

実際にリモートワークに役立つツールを導入して成功した企業の好事例3選

最後に、ITツールを実際に導入して成功した企業を2つ紹介します。

本記事を読み、真剣にリモートワーク、あるいはITツールの導入を検討し始めた方はぜひ参考にしてみてください。

V-CUBE ミーティングの活用で“働くママ”たちが快適に働ける環境を実現|株式会社ママグロースハッカーズ

V-CUBE ミーティングの活用で“働くママ”たちが快適に働ける環境を実現|株式会社ママグロースハッカーズ

出典:株式会社ママグロースハッカーズ

子育てママの目線を生かしたリサーチ・企画・デザイン・運用などを運営する「株式会社ママグロースハッカーズ」。同社では妊娠・子育て・介護などをしながら働くママ社員のさまざまな事情を考慮し、在宅勤務が積極的に推進されています。

子育てや介護などで家を空けにくい状況だと、社員同士でのコミュニケーションも業務以外では希薄になってしまいます。

そこで「V-CUBE ミーティング」を導入したところ、ソフトウェアの疑問などメールでは聞きにくいことを聞けるようになったり、画面共有で自分の作業画面を共有しながら感想を聞けるようになったり、というように、活発なコミュニケーションが生まれたそうです。

離れた拠点をテレビ会議で繋ぐことで、社員が連携を取りやすいように|システージ株式会社

離れた拠点をテレビ会議で繋ぐことで、社員が連携を取りやすいように|システージ株式会社

出典:システージ株式会社

北九州市に本社を置き、福岡県を中心にさまざまな企業へネットワークシステムソリューションを提供している「システージ株式会社」。2018年4月にサテライトオフィスを設立したことに伴い、テレビ会議システム「V-CUBE BOX」を導入し、本社と福岡市のサテライトオフィスを常時繋げられるようにしました。

本社とサテライトオフィスの様子がリアルタイムで共有できるようになったことで、拠点間・社員間のコミュニケーションが活性化。その結果、生産性の向上にもつながったそうです。

Web会議とチャットツールを導入し、海外拠点とのコミュニケーションを円滑に|株式会社プリプレス・センター

Web会議とチャットツールを導入し、海外拠点とのコミュニケーションを円滑に|株式会社プリプレス・センター

出典:株式会社プリプレス・センター

「株式会社プリプレス・センター」は、本社のある札幌、東京、大阪、フィリピンに拠点を持つデザイン・印刷会社です。日本国内に複数の拠点を持つうえに、海外にも拠点があることから、密な意思疎通がとりにくいことが課題でした。

そこで、社員間のビジネスチャットを目的とした「V-CUBE Gate」と、Web会議ができる「V-CUBE ミーティング」を導入。

海外の離れた拠点にいてもチャットツールとWeb会議で、素早く正確なコミュニケーションが取れるようになった他、チャットのログがしっかりと残るので、安心して管理できるようになりました。

まとめ|リモートワークの導入にはITツールが必須

リモートワーク成功の可否は、いかにコミュニケーションをうまく取れる仕組みを作り上げるかという点です。しかし、人の手だけでそれを行うには限界があります。だからこそ、リモートワークのデメリットでも触れたような問題点を解決するためにITツールの導入は必要不可欠なのです。

リモートワークを円滑化する具体的なITツールを挙げましたが、ツールを選ぶ際には必ず「自社の規模・ニーズに合ったものは何か」という視点で検討するようにしましょう。

橋本 憲和
著者情報橋本 憲和

Web編集・ライター。カトリック学校のサポート事務、ゲームメディアなどを経てブイキューブに入社し、事例やブログ記事の制作を担当。「テレワークの魅力をやさしく伝える」をテーマに、記事を作っています。コーヒーの香りがする本屋さんが好き。

企業の課題解決に、まずはテレワーク導入の一手を

企業の課題解決に「やることはたくさんあるけど何から手をつければ良いかが分からない・・・」そうお困りの企業担当者さまも多いことでしょう。

そのような課題解決の一手として導入を検討していきたいのが、テレワークです。テレワークとは、パソコンやスマートフォンなどICT技術を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことですが、テレワークの導入で、

  •  災害や感染症の蔓延時にも通常と同じように業務を継続できる
  •  通勤や移動の時間を有効活用し、大幅なコスト削減につながる
  •  介護や育児の選択肢も増えるので、社員を持続的に雇用でき、優秀な働き手の採用・確保が可能になる
  •  プライベートが充実し、労働力意欲の向上、仕事への満足度が上がる

といったメリットがあります。

本当に自社でテレワークを導入すべきかどうかを判断するためにも、 「ゼロから学べるテレワーク導入完全ガイド」を読んでみましょう。資料は無料で忙しい方でもすぐに読むことができます。

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