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2015年09月08日

利用シーン

ワークスタイル変革とWeb会議【1】 “人材難”時代と、新たなコミュニケーションツール

世界に例を見ないほどの少子高齢化社会を迎えようとしている日本。すでに労働人口は減少に転じ、企業が人材難に陥ろうとしています。このような状況の下、優秀な人材を確保し、競争力を維持していくためにも、多くの企業はワークスタイル変革に取り組もうとしています。その時、課題の1つとなるのが、コミュニケーションの在り方です。

「人材難」社会が到来しようとしている

近い将来、人材確保の対応を迫られる企業が増加すると予測されています。その背景には、少子化による人口減少、団塊世代の定年などによる、労働力人口の低下が挙げられます。下記は厚生労働省がまとめた統計ですが、30~59歳の人口を見ると、2012年の4,222万人が2030年には3,887万人まで減少すると予測されています。2006年頃に始まった減少傾向は、しばらく続くと考えられます。

労働人口の推移

厚生労働省はこうした「人材難」社会における企業の人材対策には「誰もが意欲と能力に応じて働ける職場環境の整備」が重要であるとしています(*1)。そのため、企業はワークライフバランスや自己啓発のための労働時間の短縮、仕事と家庭との両立のための短時間勤務制度、短時間正社員制度、在宅勤務制度など、多様な働き方を導入すべきという提案をしています。

多様な働き方を実現するためのコミュニケーションとは

ワークスタイル変革。それが、人材難の時代を乗り越えるための1つの解決策であることは間違いありません。また、ワークスタイル変革を実践に移すことで、企業は離職率を防ぐとともに、雇用の面でもプラスに働くことでしょう。

例えば、妊娠・出産・育児のために出勤が困難という従業員がいる場合、在宅勤務など出勤しなくてもよい働き方を取り入れることで、優秀な人材の離職防止と活用につながります。また、出産や育児をしながらでも働きやすい環境を提供していることをアピールすることで、採用面でも応募数増加などの効果が期待できます。さらには、遠隔地や海外在住の優秀な人材を雇用し活用する…ということも、実現可能となることでしょう。

こうした人材難問題に取り組むことは、激化する市場競争の中で生き残るためにも効果的であり、取り組むべき価値がある前向きな試みです。

とはいえ、このように多様な働き方を受け入れるうえで「社内でどうコミュニケーションを取るのか」は重要な検討事項です。電話、FAX、電子メールなどの既存のツールに加え、インスタントメッセンジャーや企業向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、Web会議/テレビ会議などが重要なコミュニケーションツールとなるでしょう。

中でも、気軽に対話できるインスタントメッセンジャーツールや、「離れた場所にいても顔を合わせて会話できる」Web会議サービスなどは、多様な働き方を実現していくうえで大きな武器になると考えられます。

ビジネス現場に用いられるビジュアルコミュニケーションサービスとは

Web会議をはじめとするビジュアルコミュニケーションサービスは、音声と映像で、まるで同じ空間にいるように、相手の顔を見ながら対話できるのが大きな特徴ですが、ほかにも資料を共有したり、インスタントメッセンジャーと併用したりできるといった機能を持つものもあります。

例えば、資料の同じページを見ながら指差しツール確認、注釈をつけたり、参考URLをチャットで共有したり、議事録的にメモを残したりするなど、ビジネス上のやり取りに不可欠な機能です。

またほかにもビジュアルコミュニケーションサービスは、セミナー形式の研修や従業員教育といった用途にも使うことができます。人材育成という目的にも使えるなど、多くの可能性を秘めたサービスといえるでしょう。

*1 「人口減少社会」に対応できる企業を目指して
労働政策全般:厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudouseisaku/worksharing02/

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