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エネルギー産業(石油&ガス)の危機において、モバイルビデオ・ストリーミングはその危機を救うか

エネルギー産業(石油&ガス)の危機において、モバイルビデオ・ストリーミングはその危機を救うか

変革が必要な業界。これはどの産業にも当てはまると思います。今回はその中でエネルギー業界向けにあるレポートが出されました。

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ご存知のとおり、石油価格は世界的規模で下落を続け、石油・シェールガスのマーケットは劇的な変化を続けています。さらに原子力発電に関する様々な規制や世界規模での導入などマーケットの将来はまったく見えない状況が続いています。

一方でそのエネルギー業界で働く方々のうちとりわけ最前線では危険な業務と日々向きあっており、現場と本社をどのように結びつけるかがキーになっています。今回のレポートはすべての変革に直面する産業に応用できるのではとクムジャパンは考えています。

上記にあるとおり、シスコ社が最近新しいレポートをリリースしました。エネルギー産業(石油&ガス産業)へインタビューをまとめたものです。

14カ国のエネルギー産業の取締役・コンサルタントを対象とした調査です。このエネルギー産業共通の問題点・課題の解決、そして新たなチャンスを発掘する新しいテクノロジーとは何か。

レポートの中では、最大のキーとなるのはデータからインテリジェントな結果を引き出し、素早く正確な意思決定(デシジョンメイキング)決断ができるか、であると述べています。

IoTではなくその先にあるIoE

そのような重大な決断を大企業がすばやく行うためには、すべての作業工程・流通経路の見直しを行うためにInternet of Things(IoT)を活用し始めています。

さらにこのレポートの中ではInternet of Everythings(IoE)と呼び、このIoEがエネルギー業界の再編、より良い意思決定(デシジョンメイキング)を促進し、安全な従業員の業務を実現すると述べています。

プロセスの正しいデジタル化、ビジネスモデルの変革にもっとも大切なことは、現場(フィールド)から、本社機構(フロントオフィス)への正しい伝達である

 

とジョセフ・ブラッドリー氏はレポートの中で述べています。

エネルギー業界のこの要求はIoEの有効活用が、この難しい予測をインテリジェンスに可能にする為のものです。

 

このような状況下でエネルギー産業は現場におけるモバイル化促進に大きく投資しています。もうすでに皆さんご存知のとおり、モバイル化(とりわけBYOD)の波は成功に繋がりつつあります。モバイルデバイスを用いて、全組織の各従業員たちは様々な情報を現場にいながら共有していく仕組みが出来つつあります。

そのような本社と現場の従業員を繋いでコミュニケーションを図るうえで、「ビデオ」というツールがもっとも重要なパーツであることはいくつかの理由があります。

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非常に複雑なアイディアを簡単に表現

テキストの情報だけでなく、映像そして音声が加わることで、その伝えるべき重要なことをもっとも簡単に明確に伝えることができるようになります。

現場でのビデオキャプチャ

現在、スマートフォンには高精細なカメラが内蔵され、ビデオを撮影可能です。フィールドの従業員は現在直面する様々な問題を文字通り切り取り(キャプチャ)することができ、過去の成功事例のビデオも一瞬にして共有して問題解決を図ることが出来ます。

情報への到達のスピード(検索性)

スピーチサーチ(Qumuの音声よるビデオ検索テクノロジー)のような進化したテクノロジーがあれば、ビデオの中で話された会話からビデオを検索&頭出しし、本当に必要な情報の瞬間に到達できます。
このような変化に直面する産業では、正確な情報にいかに速くたどり着くかがもっとも重要な要素になるのです。

これらのビデオを適切に管理し運営していくことは非常に難しく、簡単なことではありませんが、グローバルで様々な変化に直面するすべての産業・企業ではビデオを管理し運営していくことがその組織にとって大きなメリットになるはずです。

もしこのようなモバイルビデオについてもっと知りたい方は、クムジャパンまでお問い合わせください。

テレワークの導入で時代に取り残されない働き方改革を

2019年4月から開始された働き方改革の影響を受け、多くの企業が様々な取り組みをはじめています。

しかしその一方で、「ワークライフバランスの拡充や健康経営など、実際にやるべきことが多すぎて何から手をつけて良いかが分からない...」そうお困りの企業担当者さまもいらっしゃることでしょう。

そこでまずはじめに取り組みたいのが、テレワークの導入です。

テレワークとは、パソコンやスマートフォンなどICT技術を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方です。

テレワークを導入することにより、以下のような利点があります。

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ブイキューブ
著者情報ブイキューブ

ブイキューブは映像コミュニケーションの総合ソリューションプロバイダとして、世界中どこにいても働ける働き方・環境の実現を目指しています。創業時よりテレワークを活用し、2016年には総務省「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」に選出されました。