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今年に入って、日本でも多くのお客様に弊社の企業内ビデオプラットフォームを導入いただいております。大手人材派遣会社様、大手食品関連メーカー様、大手物流会社様などで定期的に社長のライブイベントを実施されたり、新入社員向けのビデオトレーニングを充実させ、ビデオ利用を拡充していただいております。

 

Youtubeをはじめとしたコンシューマー向けの動画マーケットはすでに浸透しておりましたが、このような企業内でセキュアに利用するビデオプラットフォームがようやく日本にも根付き始めたことを大変嬉しく思います。
もはや企業内のコミュニケーションに欠かせないビデオプラットフォームですが、構築に際して気をつけておかなければならない点を改めて見てみましょう。

1.確実に、かつスムーズに届く (Reach)

視聴者は今、どこにいますか?すべての従業員が視聴できますか?どのようなデバイスでアクセスしていますか?どのようなネットワークでアクセスしていますか?モバイル?PC?もしくは仮想デスクトップですか?

 

Youtubeは100万人の同時視聴は簡単に実施できますが、企業内で本社ビルのすべての従業員に社長のメッセージをライブ配信することを想像してください。
WANの帯域はどの程度ビデオに割り当て可能か考えてみてください。おそらくパンクします。インテリジェントなビデオ配信は、キャッシュサーバを経由してこのようなWAN内の負荷をかけずに大規模な動画配信が可能になります。
Qumu(クム)ではクラウドでもオンプレミスでもこのような機構を用いることが可能です。

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2.セキュリティ(Security)

ほとんどのケースで企業内で価値のあるビデオは、コンフィデンシャルな情報を含みます。
多くの視聴者にスムーズに届けることと、コンテンツを保護することは相反するように見えます。
これらを、IPアドレスレンジでの制限や、様々なグループの権限により認証・認可、パスワードやSSL化(暗号化)、OAuthなどを組み合わせて、様々なセキュリティを企業のポリシーに合わせて実行することが重要です。

3.ビデオコンテンツ制作のツール(Creation tools)

最初は社長メッセージや、広報部、人事部による教育ビデオの製作など、作成者が限られるケースが多いです。
しかし企業内ビデオの拡張が進むと、製品トレーニングビデオを各担当者がみずから作成したり、現場で起きている事象をすぐに伝える手段として全員がコンテンツ作成者になってきます。
これはYoutubeやfacebookの世界ですでに起こっていることです。これが企業内で広がると、その投資対効果は爆発的に向上します。
ビデオプラットフォームは動画をアップロードするだけなく、スライドと連動したコンテンツをいかに簡単に誰でも作成できるようなGUIを用意するかがキーになります。
コンテンツはWebカメラで撮影されたり、デスクトップをそのままレコーディングしてビデオにする機能など様々なケースに対応する必要があります。
この簡単さが投資対効果を高めるキーとなります。

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4.コンテンツ管理(Contents management)

ビデオは見られてこそ価値が発揮されます。これは明らかですが、数多くのビデオの中から、その従業員にとって有益なビデオをどのように探してたどりつけるか。これが最も重要なことです。
視聴者向けポータルを自由にカスタマイズして常に重要な情報を従業員に公開するとともに、現在のポータルにウィジェットとして埋め込んだり、高い検索性も重要になります。
特に音声での動画検索であるスピーチサーチ機能は多くのコンテンツから演者が話す言葉で検索する重要なツールとして有効です。すでに多くの企業様で体感いただいています。

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5.企業内の他のITとの連携(Integration with your enterprise)

企業内ではすでに多くの他のインフラが稼働しています。
MicrosftのSharePointや、IBMのWebSphereなどのポータル、Web会議システム、仮想デスクトップ端末、モバイルデバイスマネジメントシステム(MDM)など。
企業内ビデオはそれらといかに融合するかが重要になります。

 

企業内ポータルに常に重要なビデオがリンクされ、Web会議は参加できなかったメンバーにオンデマンドで視聴させる。仮想デスクトップでもスムーズに動画が配信され、MDMで管理されたモバイルアプリで動画が配信される。そのようなスムーズな連携を実施すると、企業内ビデオの導入効果もあがり、視聴者、コンテンツの数も爆発的に増えていきます。

 

是非、社内でビデオを活用して次のステップへ進みましょう。

 

 

 

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