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オンライン企業説明会とは?メリット・デメリットと開催時のポイントをチェック!

オンライン企業説明会とは?メリット・デメリットと開催時のポイントをチェック!

新型感染症の影響で、自社に来社いただく形式や、大人数を収容できる会場での企業説明会の開催が難しくなっています。そこで、現在多くの企業が導入しはじめているのが「オンライン企業説明会」です。

Web上で行うオンライン企業説明会なら、自宅などのインターネット環境が整った場所から参加していただけるのがメリットと言えるでしょう。しかし、企業側にとっては次のような不安を抱えやすい側面があります。

  • 対面で話せないから会社の概要や魅力をしっかり伝えられるか不安
  • 従来の形式と同様、それ以上の成果を出すには何に気をつけるべきか
  • オンラインで開催するにあたりどのような準備が必要かわからない

そこで、本記事では、以下の内容についてお伝えします。

  • オンライン企業説明会とは?従来の形式との違い
  • オンライン企業説明会の開催方法
  • 実際にオンライン企業説明会を開催した企業の事例

これからオンライン企業説明会を開催するための基本的な知識を身につけ、準備を始めるためのイメージを掴んでいただければ幸いです。

オンライン企業説明会とは?

オンライン企業説明会とは

はじめに、オンライン企業説明会とは、Web上で開催する企業説明会のことです。企業が社内や配信スタジオから説明会を開催し、参加者は自宅やカフェなどから参加できます。

オンライン企業説明会は、次のような企業におすすめです。

  • 場所と時間にとらわれず、全国・海外の幅広い人材にアプローチしたい
  • 少ない人員でスムーズに準備して説明会を開催したい
  • 時間と場所のコストを抑えたい

新型感染症の影響に関係なく、オンライン企業説明会にはより多くの人に自社の魅力を知ってもらうチャンスがあります。次に、詳しいメリットなどやデメリットを解説していきます。

オンライン企業説明会のメリット・デメリット

従来の対面で行う「オフライン企業説明会」と比較しながら、企業にとってのオンライン企業説明会のメリット・デメリットをお伝えします。

 

メリット

日本全国・海外にアプローチできる

時間と場所のコスト削減につながる

少ない人員でも開催できる

デメリット

・専用機材の準備が必要になる

・一方的に説明してしまうだけになる恐れがある

・会社の雰囲気が伝わりにくい

 

まず、Web上で企業説明会を行うので、時間と場所の制約がないことが最大のメリットでしょう。そのため、これまで「開催場所が遠くて参加できない」「行ける距離だけど時間が合わない」など、参加したいのに参加できなかった方にも、アプローチできるチャンスが広がります。

また、

  • 会場の利用料
  • 機材などのレンタル費
  • 従業員の交通費

などのコストを削減できるのもメリットです。

また、あらかじめスライドや動画を用意しておけば、最低1人でも企業説明会を開催することもできます。

逆にWeb上で開催するにあたり、参加者にストレスなく安心して参加してもらうためには、参加者が多くてもきれいな画質で配信できる、安定した回線は必須です。

また、直接顔を合わせられない分、気をつけないと一方的に自社の説明をしてしまうおそれがあります。そして、社内に来社いただかない分、職場や従業員の雰囲気を伝えにくいという課題があるのも事実です。

しかし、これらのデメリットは、オンライン企業説明会を開催するためのポイントを把握しておけばカバーできます。Web上でもしっかりと自社の魅力を伝えるために、開催方法や押さえておきたいポイントを確認していきましょう。

オンライン企業説明会の開催方法2選

オンライン企業説明会の開催方法2選

オンライン企業説明会には、大きく分け「リアルタイム配信」と「ビデオストリーミング配信」2つの開催方法があります。それぞれの特徴をお伝えしていきます。

1.リアルタイム配信

リアルタイム配信は、指定した時間に説明会に参加する方法です。まず、企業側の説明を聞いていただいた後に、チャット機能を活用して質疑応答を行うことが可能です。そのため、従来通りコミュニケーションを通してより自社への理解を深めてもらいやすいです。

また、アンケート機能を活用すれば、どのような点に興味を持ったか、どの部分がわかりにくかったかなどのデータも集計できます。次回以降の、オンライン企業説明会に向けてブラッシュアップしていけるので安心です。

2.ビデオストリーミング配信

ビデオストリーミング配信は、あらかじめ録画しておいた動画を配信する方法です。参加者の都合の良い時間に見てもらえるのが最大のメリットと言えます。また、動画をくり返し活用することもできます。

リアルタイム配信で行った説明会の録画データを配信したり、ビデオストリーミング配信要に制作した動画を配信したりすることも可能です。

何度も動画を見てもらえるので、より企業理解を深めてもらうために活用している企業もあります。

オンライン企業説明会を開催する際のポイント

オンライン企業説明会を開催する際のポイント

ここで、オンライン企業説明会でもオフライン企業説明会と同様に、しっかり自社の魅力を伝えるために押さえておきたいポイントを見ていきましょう。

事前にアンケートを準備しておく

まず、企業説明会後に直接アンケートを回収できない分、オンライン上でアンケートを取れるように準備しておくことをおすすめします。今後オンライン説明会を継続していくためにも、ブラッシュアップするための資料としてアンケート回収は必要です。

オンライン企業説明会の場合、以下の方法で回収できます。

  • オンライン配信システムに付属のアンケート機能を活用する
  • Googleなどのアンケートページを用意する

オンライン配信システムに付属のアンケート機能を活用することで、回収漏れを防ぎやすくなるでしょう。

配信方法によって内容を変える

先ほど紹介した、リアルタイム配信とビデオストリーミング配信で説明の内容を変えるのも大切です。2つの配信方法には、コミュニケーションが取れるか取れないかという違いがあります。このポイントを踏まえて配信内容を、次のように分けてみましょう。

リアルタイム配信チャット機能を利用して質疑応答ができるので、コミュニケーションを重視

ビデオストリーミング配信企業概要や社内風景、従業員インタビューなど理解を深めてもらうことに特化

コミュニケーションが取れるか取れないかという違いを踏まえて、対応するのが正しく自社を理解してもらうために意識しておきたいポイントです。

リアルタイム配信の場合は、コミュニケーションを通して理解を深めていただく、ビデオストリーミング配信の場合、より自社のことを詳しく知ってもらえるよう意識した動画を作成することをぜひ意識してみてください。

オンライン企業説明会を開催するためのツール

ここでは、実際にオンライン企業説明会を開催するため活用できる「V-CUBEセミナー」と

Qumu(クム)」の2つを紹介します。

リアルタイム・ビデオストリーミング配信可能の「V-CUBEセミナー」

V-CUBEセミナー

出典:V-CUBEセミナー

V-CUBEセミナーは、リアルタイム配信、ビデオストリーミング配信両方に対応しているクラウド型の配信サービスです。多くの方に同時に安定した回線で企業説明会に参加して頂けるV-CUBEセミナーには、以下のようなメリットがあります。

  • 最大10,000拠点に配信可能
  • 日本国内はもちろん、海外からも利用できる
  • 英語・中国語(簡体字・繁體字)、タイ語、インドネシア語に対応
  • リアルタイム配信では、チャット・アンケート機能を利用可能

まず、日本国内をはじめ、全世界へ向けて最大20,000拠点に同時配信が可能です。また、英語をはじめとした外国語にも対応しているので、日本語が不慣れな人にも問題なく参加していただけます。

リアルタイム配信では、参加者と従来通りのコミュニケーションが取れるチャット・アンケート機能も搭載。チャットで質疑応答を行ったり、志望度や説明会への満足度を確かめたりするためにアンケート機能を活用いただけます。

また、あらかじめ作成しておいた動画やリアルタイム配信の録画データを配信できる、ビデオストリーミング配信も利用可能です。

V-CUBE セミナーについてさらに詳しく知りたい方はこちらからご覧下さい。

わかりやすい資料を手軽に作成できる「Qumu」

Qumu

出典:Qumu

誰でも分かりやすい動画資料を作成・配信までを、社内で行えるサービスがQumuです。オンライン企業説明会でビデオストリーミング配信を強化したい企業におすすめのサービスとなっています。

動画の編集(字幕挿入・動画のカット・トリミング)から、動画の配信を手軽に行えるよう考慮されているので、こだわりの動画を内製化できるように。また、参加者が視聴したデバイスや動画の再生時間などの解析機能も搭載なので、資料を元にブラッシュアップもしていけます。

企業説明会の参加者もブラウザから動画を見て頂けるので、専用アプリなどのダウンロードは不要。手軽に動画を見てもらいやすいのも、魅力のひとつです。

Qumuについてさらに詳しく知りたい方はこちらからご覧下さい。

オンライン企業説明会の開催事例

最後に、実際にV-CUBEセミナーもしくはQumuを利用して、オンライン企業説明会を開催した企業の事例をご紹介します。

【V-CUBEセミナー導入事例】株式会社静岡新聞社

 

V-CUBEセミナーの選定理由

・オフライン展示会同様に参加者とコミュニケーションが取れる

・安定した配信ができ、万が一のトラブルにもしっかり対応できる

利用して感じた効果・メリット

・ビデオストリーミング視聴者数は最大1,000名以上

・チャット機能が好評で、学生から「非常によかった」と好意的な反応が多い

 

静岡県では、大学進学者の約7割が県外に進学し、年々Uターン就職者が減り、人口流出が問題に。原因のひとつに学生や保護者が、県内の企業と関わる機会が減っていることが上げられます。

そこで、学生向けに静岡県内企業の会社説明会「新卒のかんづめ就活Webセミナー」のリアルタイム配信を、V-CUBEセミナーを活用して実施しています。

リアルタイムで配信時は、従来のオフライン企業説明会と同様にチャット機能を活用して質疑応答を実施。また、リアルタイム配信の録画をビデオストリーミング配信し、好きな時間に説明会を見られる点も学生から好評を頂いています。ビデオストリーミング配信は、最大1,000名以上に見て頂けた実績もあります。

【Qumu導入事例】株式会社トリドールホールディングス

 

セミナーの選定理由

・大規模な動画配信に対応できるスペックとセキュリティを搭載

・採用活動に適したイメージを志望者に持っていただけるシステム

利用して感じた効果・メリット

・文章だけでは伝えにくい企業情報を視覚的に提供できた

動画によるインパクトで応募数が増加

 

株式会社トリドールホールディングスは、「丸亀製麺」などの飲食店を中心にチェーン店を展開する企業です。以下の課題を解決するために、Qumuを導入頂きました。

  • オフライン企業説明会の場合、東京など都心での開催に集中
  • 中途採用の場合、とりあえず応募する人が多く面接に至らないケースが多い

「接客業」のため、1対1の面接を重視している点もあり、面接前により企業理解を深めていただいくという目的のためにQumuを活用。実際に学生と中途採用者向けに、配信動画の内容を変えています。

高卒向け:生徒・先生向けの企業説明動画

大卒向け:企業説明会の動画版を配信

中途採用:「業務内容」「福利厚生」などに関心別に分けた短めの動画を配信

対象者に合わせた動画を作成することで、全国の幅広い志望者に企業理解を深めてもらうことに成功。そして、文章だけでは伝わりきらなかった自社の魅力を動画で伝えたことにより、応募数が増加しました。

まとめ|オンライン企業説明会で自社の魅力を伝えよう

オンライン企業説明会は、全国・海外の幅広い志望者に企業の魅力を伝えられます。これまで時間や場所の制約により、説明会に参加していただけてなかった方にも、好きな場所・時間に説明会に参加して頂けるのが最大のメリットです。

直接対面で話せなくても、チャット機能・アンケート機能を搭載した配信サービスを利用すれば、Web上でコミュニケーションを取り、参加者の疑問を解消できます。また、事前に録画した動画を配信するビデオストリーミング配信機能を併用すれば、時間の都合が合わずに参加できなかった人にも説明会の動画を見てもらうことも可能です。

今まで以上により多くの方へ、自社の魅力を伝えるために、ぜひオンライン企業説明会にチャレンジしてみましょう。

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著者情報ブイキューブ

ブイキューブは映像コミュニケーションの総合ソリューションプロバイダとして、世界中どこにいても働ける働き方・環境の実現を目指しています。創業時よりテレワークを活用し、2016年には総務省「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」に選出されました。