Zoomウェビナーの参加方法(ブラウザ・アプリ)や注意点を解説

Zoomウェビナーの参加方法(ブラウザ・アプリ)や注意点を解説

コロナ禍において感染拡防止のためにオンラインでイベントや会議を実施することが増えました。イベントや会議を開催するためのツールとして、Zoomウェビナーを使用することが増えたのではないでしょうか?

本記事では、Zoomウェビナーの参加方法をご紹介します。

Zoomウェビナーに参加するときに使用できる端末、アプリかブラウザのどちらから参加したほうがよいのか、起こりやすいトラブルなどもあわせてご紹介します。

Zoomウェビナーを利用したオンラインイベントには準備が不可欠

ウェビナーやオンライン説明会などの、オンラインイベントを成功させるポイントは事前の準備です。ツールや機材の用意や、当日の流れの確認、さらには参加者を飽きさせないための工夫も必要です。

こうしたオンラインイベントの開催のポイントをまとめました。ぜひお役立てください。

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Zoomウェビナーに参加する方法

Zoomウェビナーの参加には、2つの方法があります。

ブラウザで参加

Zoomウェビナーには、Webブラウザから参加できます。

ブラウザからZoomウェビナーに参加する場合、推奨されているブラウザがあるため注意が必要です。

  • 推奨されているブラウザ
    • Google Chrome
    • Firefox
    • Microsoft Edge

アプリで参加

アプリから、Zoomウェビナーに参加する方法もあります。

Zoomのアプリをダウンロードして、パソコンやスマートフォンなどの端末から、Zoomウェビナーに参加します。

参加方法

ブラウザ、アプリともに、参加方法が2つあります。

  • Zoomウェビナーへの参加方法
    • 参加リンクをクリックして参加する
    • 手動で「ミーティングID+パスワード」を入力して参加する

1つ目は、Zoomウェビナーの参加リンクから参加する方法です。ホストから提供されたリンクをクリックすると、Zoomウェビナーが立ち上がるので参加できます。ただし、参加URLには2種類あり、URLをクリックしたのちに「ウェビナーID」の入力が必要な場合もあります。

2つ目は、手動で入力して参加する方法です。Zoomウェビナーに参加する端末に、Zoomのアプリをダウンロードしたのち、「ミーティングに参加する」をクリックして、指定された「ウェビナーID」と「パスワード」を入力します。

いずれかの方法でZoomウェビナーにアクセスしたら、参加する際に使用する名前とメールアドレスの入力画面が出てくることがあります。ホスト側が出欠を取っているため、事前登録したものか、ホストに分かる名前やメールアドレスを入力してください。

Zoomウェビナーに参加する前の準備

イベント直前になって慌てることのないよう、Zoomウェビナーにスムーズに入るために準備する必要あります。

まず参加できる端末を確認し、アプリのダウンロードもましょう。基本的には、パソコン、スマートフォン、タブレットから参加できます。ただし、ブラウザから参加できるのはパソコンのみです。アプリをダウンロードすれば、パソコン、スマートフォン、タブレットのすべてから、スムーズにZoomウェビナーに参加可能です。

つぎにインターネット環境が整っているのか、回線状況を確認しましょう。回線が不安定の場合、映像や音声が途切れる可能性があります。

また、自宅以外で参加する場合は、音声が聞こえにくかったり周囲の人に迷惑をかけたりする場合もあるため、ヘッドフォンやイヤフォンを用意しましょう。

ブラウザ、アプリで参加するメリット・デメリット

Zoomウェビナーには、ブラウザとアプリのどちらから参加したほうがよいのでしょうか?それぞれのメリット・デメリットを整理してご紹介します。

ブラウザで参加する際のメリット・デメリット

ブラウザからZoomウェビナーに参加する場合、以下のようなメリット・デメリットがあります。

  • メリット
    • 参加リンクをクリックしてすぐに参加できる
    • 参加者はZoomアカウントを持っていなくても参加できる
    • アプリをダウンロードする手間が省ける
  • デメリット
    • 推奨ブラウザ以外を使用すると不具合が生じる可能性がある
    • パソコン以外で参加できない

ブラウザから参加する場合は、Zoomのアカウント登録が不要です。参加リンクをクリックすれば、そのままZoomウェビナーに参加できます。推奨ブラウザを使用しているか、という点のみ注意してパソコンで視聴しましょう。

アプリで参加する際のメリット・デメリット

アプリからZoomウェビナーに参加する場合、以下のメリット・デメリットがあることを知っておきましょう。

  • メリット
    • 他のアプリを開いても問題がない
    • パソコン以外からも参加できる
    • ブラウザと比べて回線が落ちる可能性が少ない
  • デメリット
    • アプリをダウンロードする手間が生じる

Zoomのアプリをダウンロードすれば、他のアプリが起動している状態でも問題なく参加できます。ブラウザよりも安定して視聴できるのもポイントです。参加する場合は「ミーティングID+パスワード」を入力して入室するか、参加URLをクリックして自動でアプリを立ち上げ登録ページに必要事項を入力して参加しましょう。

Zoomウェビナー参加後に確認したほうがよい機能

Zoomウェビナーに問題なく参加できたら、3点ほど確認しておきましょう。

まず「オーディオ設定」で音量調整ができます。テストする場合は「スピーカーをテストする」をクリックすることで、テストのトーン音を再生できます。これは、ホストが話す権限を与えていない場合のみ表示される機能です。

Zoomウェビナーでよく使う機能として「チャット」「Q&A」機能があります。チャットは、メッセージを送信できる機能で、ホスト・パネリスト・参加者に送ることができます。チャットの宛先を選ぶことができるので、参加者が見えるチャットなのか、ホストのみが見えるチャットなのかを確認しておくと安心です。

「Q&A」機能は、ホストやパネリストに質問できる機能です。送信した質問に対する返信は、Q&Aのウィンドウ内でテキストで返信されるか、Zoomウェビナー中にライブで回答されます。

参加後に起こりやすいトラブル

Zoomウェビナーの参加後に起こりやすいトラブルをご紹介します。これらのトラブルを事前に理解しておくことで、当日に焦ることなく対応できるでしょう。

機械にまつわるトラブル

使用している機械に関連したトラブルとして、音声が聞き取りづらい、といったトラブルがよく発生します。Zoomウェビナーにおいて音声が聞き取りづらい場合、原因は2つ考えられます。

1つは、イヤフォンやヘッドフォンが正常に接続されていないことです。接触不良が考えられるため、一度イヤフォンなどを抜いて再度差し直すことも試してみてください。

もう1つの原因としては、スピーカーがミュートになっていることです。先ほどご紹介したとおり「オーディオ設定」で音声が聞こえる状態になっているかを確認してください。

インターネット環境にまつわるトラブル

インターネット環境が関連したトラブルもあります。Zoomウェビナーに参加している途中で、Zoomのアプリが落ちてしまうというものです。

Zoomアプリが落ちてしまうということは、デバイスへの負荷が大きくなっている状態です。使っていないアプリが起動されていたり、タスクが実行されていたりすると、デバイスに負荷がかかります。その他にも、ネット回線の状態が悪いか、アプリが最新バージョンにアップデートされていないことが原因として考えられます。

対処法としては、Zoomウェビナーでは使わないアプリやタスクを終了すること、Wi−Fiを使用してインターネット環境を安定させること、Zoomのアプリを最新バージョンにアップデートすることが挙げられます。

Zoomウェビナーに参加する前に、ネット環境やアプリのバージョンを確認しておきましょう。

まとめ|ブラウザ・アプリからZoomウェビナーに参加しよう

本記事では、Zoomウェビナーの参加方法をご紹介しました。

ブラウザから参加できるのはパソコンのみです。安定的かつ機能的にに参加したい場合は、アプリをダウンロードして参加するほうがよいでしょう。

Zoomウェビナーまでの参加手順を確認し、直前になって慌てることないように準備しておくことをおすすめします。

Zoomウェビナーを利用したオンラインイベントには準備が不可欠

ウェビナーやオンライン説明会などの、オンラインイベントを成功させるポイントは事前の準備です。ツールや機材の用意や、当日の流れの確認、さらには参加者を飽きさせないための工夫も必要です。

こうしたオンラインイベントの開催のポイントをまとめました。ぜひお役立てください。

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山本脩太郎
著者情報山本脩太郎

1994年生まれ。山口県出身。 株式会社ベーシックに新卒入社。 インサイドセールスを経て、マーケティングメディアferretの編集部でインタビュー記事を中心とした企画・執筆などを担当。 同時期に数社のコンテンツマーケティング支援・インタビュー取材を経験。 2020年3月に株式会社ブイキューブに入社し、テレワークナビ編集長を務める。