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製造業界における国内外のコミュニケーション強化(2)

製造業界における国内外のコミュニケーション強化(2)

皆様こんにちは。

株式会社ブイキューブの大友 堅太郎(おおとも けんたろう)です。

ブイキューブはあらゆる業界のお客様へビジュアルコミュニケーションをご提案していますが、私はその中でも「製造業界」に特化して、お客様の課題解決、新たな価値創造のために、日々営業活動を行っています。 

前回の「製造業界における国内外のコミュニケーション強化」では、部門を問わない国内外コミュニケーション強化をテーマにご紹介しました。

今回は、各部門の連携の中でも、設計・製造部門間での連携とその課題にフォーカスし、「研究・設計開発分野に特化した国内外のコミュニケーション強化」というテーマでお話させて頂きます。

グローバルレベルでのオペレーション体制構築の必要性

各企業のサプライチェーンが世界中に展開される今、拠点同士のコミュニケーションはますます重要になってきております。

その中でも開発部門と製造部門の間では、「設計変更時の情報が錯綜」、「製品コンセプト・プロトタイプの共有不足」という問題が発生しているといったお話をよくお客様から頂きます。

全社オペレーションのグローバル化における課題

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出展:NRI「我が国製造業のグローバルオペレーションの動向と課題」

このような問題を解決し、効率よくグローバルでのオペレーション体制を構築する為には、「場所」「距離」「時間」にとらわれる事なく、コミュニケーションが取れる環境を構築する必要がございます。

設計図/3DCADデータを遠隔相互編集を実現

「場所」「距離」「時間」、これら3つの課題を解決する「遠隔コミュニケーションプラットフォーム」が存在しているのを皆さんご存知でしょうか。

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これは、設計図や3DCADデータを高精細に共有し、共有しているデータに対して、双方向書き込み、リモートコントロールが出来る遠隔会議システムとなります。

効果

  • フロントローディングの推進やトラブルシューティングの迅速化
    3D CADデータや、試作品等の現物を共有しながら、関連部門間でレビューを実現
  • 効率よく品質の高い設計業務を実現
    有識者のサポートを受けながら、個人単位での3Dモデルの設計開発を実現
  • プロセスの合理化、市場投入期間の大幅な削減
    場所、部門を問わず、”全員の意思統一”が可能なため、迅速な意思決定を実現

製造業界におけるグローバル化の波は、今後更に強まっていくことが考えられますが、ただやみくもに海外展開、拠点拡張を行っても、かえって損失は増えてしまいます。役割分担されているそれぞれの拠点の連携を強めるためのインフラを整えないことには、良い成果が得られないことは言うまでもありません。

メールと電話を駆使し、試作品・設計図などの確認を行う非効率な働き方は成長スピードの足かせとなってしまう可能性がございます。このようなビジュアルコミュニケーションが皆様の新しい働き方を見出し、製造業界のコミュニケーション課題を解決し、ひいては業界全体の活性化がなされていくことを願っております。

今回は、「研究・設計開発分野に特化した国内外コミュニケーション強化」をテーマに記事を書かせて頂きましたが、今後も引き続き製造業界の課題をピックアップし、それに対するブイキューブが考える解決法をご紹介させて頂ければと考えています。

第3回では「人材資源戦略強化」に関してフォーカスした記事を予定しています。お役立て頂ければ幸いです。

※上記システム「V-CUBE コラボレーション

大友 堅太郎
著者情報大友 堅太郎

テレワークの導入で、従業員エンゲージメントの向上をはかる

人手不足の影響を受け、人材の流動化は深刻な社会問題の一つと言えます。一人でも多くの従業員を持続的に雇用できるよう、多くの企業が従業員エンゲージメントの向上に注力しています。

しかしその一方で「何をして良いかが分からない......」そうお困りの企業担当者さまも多いことでしょう。

そこで導入を検討していきたいのが、テレワークです。テレワークとは、パソコンやスマートフォンなどICT技術を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。

テレワークを導入することで、

  • いつでもどこでも時間や場所に囚われず働くことができるので、ワークライフバランスの充実につながる
  • プライベートと仕事のメリハリがつくことにより、労働力意欲が向上し仕事への満足度が上がる
  • 従業員満足度の向上により、採用力の強化につながる

などといったメリットがあります。

まずは本当に自社でテレワークを導入すべきかどうかを判断するためにも、「ゼロから学べるテレワーク導入完全ガイド」を読んでみましょう。資料は無料で忙しい方でもすぐに読むことができます。

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